FOOD & RECIPE

「わたしの晩酌 れんこんと豚スペアリブのナンプラー煮」 村山由紀子

2018/09/14

「わたしの晩酌 れんこんと豚スペアリブのナンプラー煮」 村山由紀子

一気に涼しくなって気分は秋。急に煮物を作って食べたくなる。そんな気分に任せて、煮るだけの簡単なつまみを作った。
「れんこんと豚スペアリブのナンプラー煮」。
大きめにザクザクと輪切りにしたれんこん、豚スペアリブ、薄切りしょうが、にんにくひとかけ、赤唐辛子を鍋に入れ、水をかぶるくらいまで注ぐ。酒ひと振りと、ナンプラーを回し入れ煮るだけ。
最初は強火で沸かし、出てきたアクを取り除く。沸いたら弱火でことこと。30分も煮れば出来上がり。
ナンプラーの香りと塩気が食欲をそそる。
冷蔵庫に作り置きしていた、ゴーヤとキヌアの和え物、バターナッツかぼちゃのサラダも一緒に並べて、今日の晩酌スタート。
今夜は日本酒かな、と考えながら、とりあえずつまんでみた。れんこんは程よい食感が残り、シャクシャクとしているし、スペアリブは軟らかくなっていた。
ひと晩寝かせて、明日も楽しめそうだ。

村山由紀子

料理家村山由紀子

素材の持つ美味しさを引き立てるシンプルな料理を得意とする。四季を楽しむ料理、生活を心がけながら、日々過ごしている。著書に『パンのおかず50』(実業之日本社)、『天板一枚で!毎日のオーブンおかず』(河出書房新社)など。近著(1月20日発売)に『ベジヌードル』(主婦と生活社)がある。
http://murayamayukiko.com