今日の晩ごはん すべての60分以上のレシピ
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ゆで豚ともやしの香味だれ
ピリ辛のタレに、エゴマの葉がアクセントになって、ご飯が進む味です。おつまみにもぴったり! 仕上げに散らす花椒の代わりに、すりごまで仕上げると、ややマイルドな味付けに。
調理時間
70分 -
夏野菜のラタトゥイユ
夏野菜がたっぷり摂れるラタトゥイユ。水は加えずに野菜の水分だけで煮込むので、しっかりと野菜の味が楽しめるひと品です。できたての温かいうちも美味しいですが、冷蔵庫で冷やすのもおすすめ。
調理時間
60分 -
塩豚とセロリのやわらか煮
塩でもみ込んでおいた豚肉の旨味が調味料代わりになり、二つの素材だけのシンプルな煮物とは思えないほど、奥ゆきのある味わいに。セロリは茎だけではなく、葉の部分もまるごといただきます。
調理時間
80分 -
丸鶏とドライフルーツの煮込み
煮込み料理はローストするよりも、火の通りが確認しやすく、失敗しづらいのでおすすめ。煮汁も美味しいので、最後はリゾットにしても。
調理時間
120分 -
ラムとナスのトマトシチュー
スパイスや塩麹で味付けしたラムを煮込んで作るシチュー。ブイヨンを入れなくても素材の旨味だけで美味しく仕上がります。ナスはごろっと大きめに切って存在感を出して。
調理時間
60分 -
豚肉ともち麦のシチュー
ほろほろになるまで煮込んだ豚肉を、スプーンでくずしながらいただきます。時間は少しかかりますが、ことこと煮込むだけなので簡単。もち麦のぷちぷち食感がクセになります。
調理時間
90分 -
焼きサバの棒寿司
塩サバを使って家庭でも作りやすく。ラップで巻いて作れるのも魅力です。大葉の爽やかな苦みと好相性。「人が集まる日や、手みやげとしてよく作ります」。
調理時間
60分 -
豚スペアリブと野菜の煮込み
スペイン・カナリア諸島の料理。肉ととうもろこしを一緒に煮込むのが特徴です。コトコト煮込んで、食材の旨味を引き出しましょう。
調理時間
60分 -
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リトアニア風 ポテトグラタン
リトアニアはジャガイモ料理が豊富。今回はじゃがいも生地の下に、鶏手羽を敷きつめましたが、チーズやベーコンなど、気分でアレンジしても。サワークリームとの相性も抜群です。
調理時間
60分 -
大根と鶏手羽のとろとろ煮
鶏肉の旨味が染み出たとろとろの煮汁が主役。大根や鶏肉に絡めながら一緒にいただきます。余ったら、ご飯を入れておじや風にしても◎。
調理時間
80分 -
お手軽サムゲタン
モモ肉と手羽先を合わせることで、まるで一羽まるごと煮込んだような本格的な味わいに。ゴボウは皮付きのまま使って、香りを生かします。
調理時間
120分 -
鶏肉の赤ワインとバルサミコ煮込み
赤ワインとバルサミコ酢でじっくりと煮込んだ鶏肉は、驚くほど軟らか。鶏肉から染み出た旨味に、飴色になるまで炒めた玉ねぎでコクを重ねて、豊かな味わいに。肌寒くなってきた初秋の夜に食べたいひと品。
調理時間
60分 -
ゆで鶏とたたきキュウリのごま和え
ゆで鶏は大きく割き、キュウリは切らずにたたくと味のなじみがよくなる上、ダイナミックな見た目に。仕上げにかけるピーナッツの香ばしさが、食欲を刺激します。
調理時間
70分 -
豚とキクラゲの中華風煮込み
豚肉はじっくりと火を通してとろとろに仕上げるのがポイント。黒酢を使うことで濃厚ながらスッキリとした後味に。煮汁ごとごはんにかけて食べても美味しい。
調理時間
90分 -
春キャベツのポトフ
鍋に食材を入れてじっくりと煮込むだけ。豚肉と鶏肉の2つの旨味が重なり、春キャベツの甘味を引き出す。煮崩れないよう、食材はすべて大きめにカットするのがポイント。
調理時間
120分 -
鶏肉とクレソンのスープ
スタッフのまかないとして作ったことがきっかけで生まれた、坂田家の超定番メニュー。塩のみを使って食材のもつ魅力を最大限に引き出す。
調理時間
100分 -
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赤ワインミートソース
全体の甘味を抑え、キリっとした味わいのソース。牛肉はしっかりと焼きつけてから加えると、味に雑味が消えソース全体に旨味が行きわたる。麺は少しかためにゆでてから混ぜれば失敗しらず。
調理時間
60分 -
豚肉とキャベツのサワー煮
ホワイトビネガーの爽やかな酸味が口いっぱいに広がるボリュームたっぷりのスープ。酢の力で塊肉が軟らかく煮られるのが嬉しい。
調理時間
100分 -
サムゲタン
鶏を丸ごと、もち米やショウガなどを一緒に煮込んだ韓国のスープ。ほろほろ食感の鶏肉と、旨味たっぷりのスープを一緒にいただけば、自然と身体がぽかぽか温まる。
調理時間
150分 -
大根の鶏白湯(パイタン)煮
鶏手羽先で作る鶏白湯スープなら、2時間あればでき上がり! 鶏肉の旨味が染み込んだ大根に柚子の香りが添えられ、まるで料亭のような上品な味わい。
調理時間
120分 -
大根とがんもどきの煮物
たっぷりの薄味の煮汁で煮ることで、食べ飽きない上品な味に。失敗しない秘訣は丁寧な下ごしらえ。オレンジの色味が目を惹くニンジンは型抜きしてかわいらしく。
調理時間
60分 -
サンマのコンフィ
バゲットやパスタと合わせるのが定番のコンフィを、酢を利かせた炊き込みご飯と合わせて、より身近な一品に。酢の酸味が油をスッキリとした味わいに変えてくれる。
調理時間
180分 -
ジャガイモと木の実のスパイシーコロッケ
みんな大好きなカレー味だから、おかずとしても、おつまみとしても大活躍。ミントとヨーグルトのソースをかけると、上品さと爽やかさを併せもつ、また違った味に。
調理時間
60分 -
焼きロールキャベツ
春キャベツで挽肉を包み、トマトソースとチーズを加えて香ばしく焼き上げた、ボリューム満点の一皿。肉汁やトマトの旨味を含んだ、くったり軟らかな春キャベツが絶品。
調理時間
60分