今日の晩ごはん すべての時短のレシピ
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あさりと白菜のフォー
あさりの旨味と白菜の甘みがお互いを引き立てあう、優しい味のフォー。パクチーを入れなくても、ナンプラーとレモンを利かせれば、しっかりとエスニックな味に。白菜もたくさん食べられます。
調理時間
20分 -
カリフラワーとたらこのクリームパスタ
今が旬のカリフラワーと、たらこを使ったクリームパスタ。サワークリームを使うことで、お店の味に! いつものたらこパスタとはひと味違う、贅沢なひと品です。
調理時間
20分 -
和風ジンジャーおろしスパゲティ
すりおろした大根としょうがを使ったさっぱり味のパスタはいかが?大根とショウガをパスタのゆで汁でさっと煮ることで、味が絡みやすくなります。
調理時間
20分 -
マカロニ・アンド・チーズ
マカロニをたっぷりチーズの濃厚ソースで絡めていただく、アメリカのおふくろの味。普段の食卓はもちろん、クリスマスなど特別な日にもかかせません。
調理時間
20分 -
牛肉のステーキ 香草オイルソースがけ
自宅で焼くとついつい火を入れすぎてしまうステーキ。ほどよい火入れのポイントは「予熱」にあり。片面だけしっかり焼いて、あとは蓋をしてしばらく待つだけ。ぷりぷりの食感に。
調理時間
20分 -
エスニック風ブリしゃぶ
たっぷりの野菜といただく、ブリしゃぶ。野菜はさっと湯通しするだけでOK。しゃきっとした歯ごたえを楽しんで。ダシ汁に鶏ガラスープを合わせるだけで自然とエスニック風の煮汁に。
調理時間
15分 -
酢豚ソテー
揚げる手間を省いた簡単酢豚。カリッと焼いた豚肉に、黒酢の酸味とコクを利かせた具だくさんの餡をたっぷりとかけていただきます。カラフルな野菜を使って食卓を鮮やかに。
調理時間
15分 -
大人のオムライス
ご飯にバジルソースを混ぜて、とろとろの卵で包みます。パンチェッタのほどよい塩気がアクセント。チリパウダーを加えた絶妙な辛さのケチャップがクセになります。
調理時間
20分 -
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サラミとクレソンのスープ
おつまみとして食べることの多いサラミは、加熱すると濃厚なダシが出るのが特徴。ほんのり甘い玉ねぎと、ほろ苦いクレソンを合わせてメリハリを出すと、少ない食材でも満足度の高いスープに。
調理時間
15分 -
トマトジュースナポリタン
トマトジュースで具材を煮詰めたとろみのあるソースがスパゲティによく絡んで美味しい! トマトケチャップの量が控えめなので、甘みが抑えられた大人の味に。
調理時間
20分 -
鶏肉とキャベツのミルクシチュー
仕上げに加える味噌が隠し味。コンソメやスープストックを使わないので、食べたくなった時にすぐ作れるのが魅力です。キャベツは大きめに切って存在感を出して。
調理時間
20分 -
メカジキとほうれん草のレモンバター蒸し
爽やかなレモンとコクのあるバターの組み合わせは、いつもの食材をよそゆきの味にしてくれます。薄力粉をまぶしてから蒸すことでふっくらと仕上がります。
調理時間
15分 -
ボリューミーばくだん
「ごはんを作る気力がない」ときや、「今日は飲みたい!」ときに新田さんがよく作るというばくだんおにぎり風おかず。好きな刺身や納豆を海苔に巻いていただきます。チーズでコクをプラス。
調理時間
20分 -
ブリのすだちダレ焼き
バターで焼いたブリに、すだちの酸味をプラス。口の中でコクと酸味が合わさって、後を引く味に。色鮮やかな野菜を添えた、見た目も楽しいワンプレートです。
調理時間
20分 -
焼ききのことしっとり鶏そぼろ
電子レンジでしっとりと仕上げた鶏そぼろに、コチュジャンでパンチを利かせたきのこを合わせて。ご飯の上にたっぷりのせて、またうどんに混ぜて食べても美味しい。
調理時間
20分 -
厚切りポークのジンジャーハニーソース
豚肉は片面をしっかり火を通せば、もう片面は蓋をしてさっと蒸し焼きにすればOK。付け合せは旬のきのこをたっぷりと。ひと皿で満足度の高い、メニューです。
調理時間
20分 -
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鮭とワカメのレモン蒸し
旬の鮭をワカメとレモンと一緒に蒸し上げた軽やかなひと品。シンプルな料理ながらワカメとレモンの香りで豊かな味わいに。魚焼きグリルでも同様に作れます。
調理時間
20分 -
ホタテと山椒の春巻き
春巻きの皮は半分に切ると、具材の存在感を際立てます。短時間でパリッと揚がるのでおすすめ。実山椒の爽やかな香りと刺激で軽やかな味わいに。おつまみに最適です。
調理時間
20分 -
アサリとエリンギのナンプラーバター蒸し
アサリの酒蒸しにバターとナンプラーの香りを加えて風味よく。アサリとエリンギ、豚バラの異なる旨味を重ねて、ごはんが進む味に仕上げます。煮汁もあますことなく召し上がれ。
調理時間
15分 -
豚挽肉とブロッコリー、まいたけのバターポン酢炒め
バターのコクに醤油ポン酢醤油の酸味を合わせて、ご飯が進む味に。先に肉に片栗粉を混ぜておくと、野菜によく絡みます。ブロッコリーをアスパラに変えても美味しい。
調理時間
20分 -
鶏肉と秋野菜のカシューナッツ炒め
中華料理では定番の炒めもの。鶏肉は下味をしっかりと付けて片栗粉をまぶしておくと味が決まりやすくなります。火の通りやすいチンゲン菜は最後に加えると水気が抑えられて失敗知らず。
調理時間
20分 -
栗とまいたけのそぼろ炒め
栗とそぼろを卵でとじた、秋を感じさせる味。まいたけ、挽肉のダブルの旨味が染み込んだ豆腐がたまりません。まいたけは大きくほぐして存在感を出すと食べごたえが出ます。
調理時間
15分 -
手羽中とジャガイモのキムチ炒め
ジャガイモはレンジで加熱して調理時間を短縮。キムチは辛いだけでなく発酵食特有のほどよい酸味を持っているので調味料代わりに活用できます。ご飯はもちろん、ビールとも相性抜群。
調理時間
20分 -
鶏肉とチンゲン菜のごま酢炒め
チンゲン菜の葉と茎は時間差で炒めて、一番美味しいタイミングでいただきます。コクの中に酸味をきかせたごま酢ダレなら食材ふたつでも食べごたえのある炒めものに。
調理時間
20分