今日の晩ごはん

鶏肉飯

調理時間
30分(米の浸水時間を除く)

鶏の旨味をまるごと味わう台湾の国民食

鶏肉と一緒に炊いたご飯に、ほぐした肉と皮で作った香り高いタレを混ぜて食べる鶏づくしの丼ぶり。

材料 ( 2〜3人分 )

  • 米 …1.5合
  • 酒 …大さじ1
  • 鶏もも肉 …1枚
  • 赤玉ねぎ(または長ねぎ) …1/2個
  • ※長ねぎの場合は …15㎝
<A>
  • 醤油 …小さじ2
  • 塩 …小さじ1/2
  • 砂糖 …小さじ1/4
  • サラダ油 …大さじ4
  • 香菜 …適量

作り方

1 米を浸水させる
米は洗って鍋に入れ、2合分の水(分量外)と酒を加える。その上に皮を取り除いて、4等分に切った鶏肉をのせて30分ほどおく。※取り除いた皮は取っておく。
2 タレを作る
フライパンに油を弱火で熱し、1の鶏皮、薄切りにした玉ねぎを入れて玉ねぎが色づくまで炒める。鶏皮だけ取り除き、<A>を混ぜ入れる。
3 米を炊く
1に蓋をして、中火で熱する。沸騰したら弱火にして8分加熱し、8分たったら火を消してそのまま2分ほど蒸らし、鶏肉を取り除く。鶏肉を取り除いたらさらに3分ほど蒸らす。
4 仕上げる
3の鶏肉は粗熱を取って塩少々(分量外)を振り、細かく手で割く。器に3のご飯と、鶏肉、そして2のタレをかけて、好みで香菜を添える。

Point

  • 浸水と同時に肉を室温に戻す

    水に浸した米の上に肉をのせて、米の浸水と同時に肉を室温に戻す。約30分おく。時間を短縮しながら肉を軟らかく仕上げられる。

  • 取り除いた鶏皮を、玉ねぎと一緒に炒めて特製ダレを作る。皮から出る旨味がタレにコクを与えてくれる。冷蔵で約1週間保存可能なので多めに作っておいて、サラダにかけても。

副菜 memo

鶏ガラのダシを使って献立に統一感を

丼ものには、汁ものがほしくなる。鶏ガラをベースにしたニラ、コーン、レタスを入れた野菜が主役のスープを添えると味にも統一感が出る。本場台湾でも鶏ガラスープが一緒に出てくることが多いそう。