今日の晩ごはん

牛肉のトマト煮(ミロトン)

手軽に楽しむフランスのまかないごはん

フランスのまかないごはん“ミロトン”を手軽にアレンジ。トマトと牛肉を別々に調理することで、それぞれの旨味が印象的なひと皿に。

材料 ( 2人分 )

  • 牛肉 …100g
  • きのこ類 …1パック(マッシュルーム、シメジなど)
  • バター …20g
  • マスタード大さじ …1/2
  • コルニション …4本(ざく切り)
  • ニンニク …1片
  • 塩 …適宜
  • 黒こしょう …適宜
[トマト煮]
  • 玉ねぎ …1個
  • トマト …2個(湯剥きしてざく切り)
  • 赤ワインビネガー …大さじ2(なければ白ワインビネガーでも可)
  • バター …30g

作り方

1 野菜を炒める
鍋にバターを入れて火にかけ、溶けたら玉ねぎを加えて塩少々し、炒める。
2 トマト煮を作る
湯むきしたトマトとビネガーを入れて炒め、1/2量になるまで煮詰める。
3 牛肉を炒める
フライパンにバターとニンニクを入れてニンニクが色付き、いい香りがしてきたら、きのこ類と牛肉を加えて触らずに焼き付けてから炒める。塩こしょうで味を調える(そのまま食べて美味しいと思うくらいの塩気に仕上げる)。
4 仕上げる
2と3とマスタード、コルニションを入れて混ぜ合わせ、塩こしょうで味を調えてでき上がり。

Point

  • しっかり炒めて旨味を凝縮

    トマトと玉ねぎは形がなくなるまで煮詰めて水分を飛ばす。旨味が凝縮され、少量の塩を加えるだけで甘みが増す。

  • ピクルスは大きく刻む

    最後に加えるピクルスはごろごろと大きめに刻む。ピクルスのほどよい酸味も残り、さっぱりとして食感もいい。

  • 本来は牛肉もトマトと一緒に煮込む“ミロトン”だが、牛肉は炒めて、煮詰めたトマトと最後に合わせるだけ。時短にもなり、お肉本来の美味しさもしっかり楽しめる。

副菜 memo

ご飯とちょっとした箸休めの副菜を

そのままでも美味しいが、ご飯に合うので一緒にいただくのがおすすめ。栄養はメインだけでもOK。箸休めとしてキャロットラペなどさっぱりとした簡単な副菜を添えるのも◎。