今日の晩ごはん一覧 | ニンニク
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黒こしょう唐揚げとオニオンフライ
「せっかく揚げ物をするなら、2種類以上は揚げたい!」という蓮池さん。唐揚げの漬け汁も、オニオンフライの味つけとして有効活用でき、一石二鳥のメニュー。
調理時間
30分 -
ニンニク豚汁
晩ごはんの定番、豚汁。あえて具材はシンプルに止め、ニンニクをしっかり利かせるのが蓮池流。男性も喜ぶ、ガツンとした味になる。生のニンニクをすりおろして加えるのがおすすめ。
調理時間
25分 -
新玉ねぎと桜エビのパスタ
新玉ねぎの美味しさをグンと引き出してくれるのが、桜エビ(または焼きエビ)。乾物は、時短調理の強い味方。まるで長い時間をかけて作ったような、深みのある旨味をたっぷり加えてくれる。
調理時間
15分 -
ほうれん草とトマトのカレー
クミンは焦げないようにじっくり炒めて、香りを引き立てるのがポイント。肉を使わない分、チーズや生クリームでコクをプラスして。プチっとした食感の玄米や雑穀米とも相性抜群。
調理時間
35分 -
タイ風混ぜご飯
紫玉ねぎ、香菜などカラフルな食材を使った、見た目にも楽しい一品。鶏そぼろは、材料をすべて一緒に入れて煮つめるだけなので簡単。まわりはカリッと、黄身は半熟に焼いた目玉焼きと一緒にどうぞ!
調理時間
20分 -
春キャベツと鶏、桜エビのクリーム煮
桜エビの上品な旨味とまろやかなクリームのコクが溶け合って、至福の美味しさ。鶏肉に片栗粉をまぶしておけば、スープにも自然にとろみがついて優しい口当たりに仕上がります。
調理時間
30分 -
豚の味噌漬け焼き
豚肉は片面をしっかり焼いたら、後は予熱で火を通す。肉の脂が味噌ダレに絡んで、香ばしさと甘味を引き出す。ダシが利いた濃厚なとろろとの相性も抜群。
調理時間
30分 -
アンチョビとキャベツのクリームパスタ
キャベツは麺と一緒にゆでて、適度な塩気をつけておくのがポイント。アンチョビとニンニクの風味が染み込んだクリームソースに、レモンを添えて爽やかな酸味をプラス。
調理時間
15分 -
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レンコンキーマカレー
カレー粉にケチャップとソースを加えることで味に奥行きが出る。野菜は食感が残る程度にさっと炒めればOK。食べたい時にすぐ作れるクイックメニュー。
調理時間
20分 -
カブとグリンピースのサルサスープ
仕上げに加えるスパイスやチーズが、ミネストローネを辛味とコクの絡み合う、食べごたえのあるひと品に変える。グリンピースを加えると見た目も鮮やかに。
調理時間
30分 -
ハマグリと豚肉のトマト煮込み
「海のものと山のものの旨味を合わせれば、絶対に料理は美味しくなる」と語る、平岡さんのご自慢レシピ。肉は一度焼いてから煮込むと、味がなじみやすい。
調理時間
30分 -
春キャベツのポトフ
鍋に食材を入れてじっくりと煮込むだけ。豚肉と鶏肉の2つの旨味が重なり、春キャベツの甘味を引き出す。煮崩れないよう、食材はすべて大きめにカットするのがポイント。
調理時間
120分 -
温野菜と豚しゃぶのアンチョビとニンニクのソース
80℃程度のぬるめの湯でゆがくこと、ゆがいたらすぐに水にとること、この2つの基本を守れば、肉は軟らかく仕上がる。アンチョビソースには、食感のある野菜が好相性。
調理時間
30分 -
キャベツハンバーグ
キャベツがたっぷりと入った、ダイエット中の人にもおすすめのヘルシーなハンバーグ。肉はしっかりと練るように混ぜてから成形すると、焼き崩れない。
調理時間
30分 -
ホタテの片面パン粉焼き 春トマトソース
さっと焼いて、中には火を通さずレアに仕上げるのがコツ。パン粉のカリッとした香ばしさと、マスタードのまろやかな酸味にフレッシュなトマトソースが寄り添う。
調理時間
10分 -
春キャベツのエスニックホットサラダ
香ばしい桜エビと、爽やかな香菜。2つの香りが鼻をくすぐる一品。玉ねぎは辛みの少ない赤玉ねぎを使うと、味、見た目ともにさらにエスニックな雰囲気に。
調理時間
15分 -
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ハッシュドビーフ
作るのに手間のかかるイメージがあるハッシュドビーフを、隠し味に味噌を使って簡単アレンジ。野菜は蒸し炒めにする、肉はバターで炒める、この基本の2点を守れば失敗知らず。
調理時間
40分 -
牛肉とエノキの炒め
“飲む点滴”と言われる、栄養豊富な甘酒を使った体に優しい一品。牛肉とエノキの異なる旨味が合わさって、深みのある味わいに。たっぷりのエノキでカロリーオフ。
調理時間
10分 -
サーモンのカルパッチョ | ユウキ食品×暮らし上手
オイスターソースとナンプラーの香りを楽しめる新感覚のカルパッチョ。合わせる野菜はねぎやせりなど和風にして、ごま油で仕上げた多国籍な1皿。彩りもきれいなのでおもてなし料理としても。
調理時間
15分 -
チリコンカンご飯
肉と豆をスパイスとともに煮込んだメキシコの代表料理。牛肉は煮込む前に炒めて旨味を出す。目玉焼きと一緒に食べると辛みがマイルドになってまた違った美味しさ。
調理時間
30分 -
オイルサーディンのパスタ
オイルサーディンとレーズンの甘じょっぱい組み合わせがたまらない、シチリア風パスタ。ニンニクをゆっくり炒めて香りを立たせることと、ソースにゆで汁を加えてしっかり乳化させるのが美味しさの秘訣。
調理時間
20分 -
豚肉のバルサミコ醤油ソテー
いつもはショウガ焼きにするところをバルサミコ酢を使って味つけすることで、洋風にアレンジでき、ごちそう感も増します。ワインとも相性ぴったり。
調理時間
15分 -
赤ワインミートソース
全体の甘味を抑え、キリっとした味わいのソース。牛肉はしっかりと焼きつけてから加えると、味に雑味が消えソース全体に旨味が行きわたる。麺は少しかためにゆでてから混ぜれば失敗しらず。
調理時間
60分 -
トマト牛肉湯麺
トマトの酸味に個性豊かなスパイスの風味が光るスープは、食欲を刺激するクセになる美味しさ。仕上げのニラ、ごまが味、見た目ともにアクセントに。
調理時間
25分