今日の晩ごはん一覧 | 貝類
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あさりと白菜のフォー
あさりの旨味と白菜の甘みがお互いを引き立てあう、優しい味のフォー。パクチーを入れなくても、ナンプラーとレモンを利かせれば、しっかりとエスニックな味に。白菜もたくさん食べられます。
調理時間
20分 -
アサリとクスクスのサラダ
魚介の風味が口の中にやさしく広がる、主食にもなるサラダです。ホタテやイカをプラスすれば、ボリュームもテイストもいっそう華やかに仕上がります。食欲がない時でも、気がつくと完食してしまうほど。
調理時間
20分 -
エビとホタテのあんかけ焼そば
魚介の旨味が染み出たあんかけを、香ばしく焼いた麺にたっぷりかけていただきます。パリッとした麺ととろみのあるあんかけ、食感のコントラストも楽しいひと品です。
調理時間
20分 -
牡蠣とジャガイモのグラタン
牡蠣は焼く前に予熱も利用して蒸しておくと、軟らかいままの食感をキープできます。牡蠣の旨味を味わいたいので、調味料はシンプルに。ほくほくのジャガイモとも相性抜群!
調理時間
53分 -
貝柱ともち米のおかゆ
貝柱の戻し汁で煮込んだおかゆは、寒い日や疲れた日に食べたい滋味深い味。もち米を使ってもちもちとした食感に仕上げましたが普通の白米でも美味しく作れます。トッピングで味にメリハリを。
調理時間
40分 -
ホタテと山椒の春巻き
春巻きの皮は半分に切ると、具材の存在感を際立てます。短時間でパリッと揚がるのでおすすめ。実山椒の爽やかな香りと刺激で軽やかな味わいに。おつまみに最適です。
調理時間
20分 -
アサリとエリンギのナンプラーバター蒸し
アサリの酒蒸しにバターとナンプラーの香りを加えて風味よく。アサリとエリンギ、豚バラの異なる旨味を重ねて、ごはんが進む味に仕上げます。煮汁もあますことなく召し上がれ。
調理時間
15分 -
アサリの焼きそば
味付けはシンプルに塩、こしょうのみで作るあっさりとした焼きそば。豆苗の豊かな香りが味に奥行きを出してくれます。麺は先にから煎りしておくのがコツ。
調理時間
15分 -
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アサリと菜の花の卵とじ
春の食材を使って、定番の卵とじに季節感を出します。ダシにみりんを加えてほんのり甘く仕立てると、アサリの旨味と菜の花の風味がより際立ちます。
調理時間
15分 -
春のアクアパッツア
鯛の切り身に、タケノコやアスパラなどの旬の食材を加えて煮るだけで華やかなごちそうメニューに。鯛やアサリからの旨味が染み出た煮汁は豊かな味わい。
調理時間
30分 -
豚とアサリのアレンテージョ風
ポルトガル南部の郷土料理。アサリと豚肉の旨味たっぷりのソースを、ジャガイモにたっぷりと吸わせるのがポイント。豚肉は厚めに切って、ボリュームたっぷりのひと品に。白いご飯とも相性抜群。
調理時間
30分 -
ハマグリの和風クラムチャウダー
豆乳で軽やかに仕立てたスープに、味噌と練りごまをプラスしたどこか懐かしい味わい。ハマグリの旨味を味わいたいから、調味料はあまり使わずシンプルに。
調理時間
30分 -
カキの甘辛炒め
カキは下ゆでしてから炒めることで火の通りすぎを防げます。片栗粉をまぶすとカキに味がよくからみ、より濃厚に。ほうれん草はたっぷりと入れるのがふみえさん流です。
調理時間
20分 -
菜の花とアサリの中華炒め
アサリと豚肉の旨味が染み出た煮汁を菜の花に含ませて、食材の魅力を一度に味わえるひと品に。菜の花のほどよい苦みが光る、大人の味です。
調理時間
15分 -
アサリとクレソンの鍋
ほんのり甘いキャベツに、爽やかな苦みのあるクレソンの組み合わせが絶妙。ダシ汁を使わなくても、アサリの煮汁にバターが溶け込んで豊かな風味に。
調理時間
30分 -
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カキとほうれん草のドリア
カキの旨味をクリーミーなソースで閉じ込めた冬のごちそう。カレー風味のごはんは意外にもカキと相性抜群。オーブンで焼き色をしっかりとつけて熱々をほおばって。
調理時間
30分 -
カキとカリフラワーの辛味炒め
炒めることで旨味がぎゅっと凝縮したカキに、豆板醤の濃厚ピリ辛ダレを合わせれば香りも味わいも倍増します。味が染み込みやすいカリフラワーは意外と炒め物向きの食材です。
調理時間
15分 -
ホタテとブロッコリーのマヨネーズ炒め
加熱したマヨネーズにさっとからませるだけで完成! 花椒でこっくりとしたマヨネーズ味にメリハリをつけて。子どもにはカレー粉もおすすめ。
調理時間
10分 -
お米とパスタのハーフ&ハーフパエリア
米とパスタを合わせたボリューム満点のひと品。米は研がずにそのまま炒めるので食べたいときにすぐに作れます。アサリは時間差で入れてふっくらと仕上げて。
調理時間
30分 -
カキフライ ラビゴットソース添え
フランス料理では定番の酸味をきかせたラビゴットソースを添えて、スタイリッシュに。しっかり水気を拭くこと、揚げ油の中のパン粉をすくうこと、これらに気を付ければカキフライがうんと美味しくなる。
調理時間
30分 -
カブとホタテのグラタン
カブは事前に火を入れて甘さを引き出すのが美味しさのカギ。ホタテの旨味も調味料のひとつ。缶汁まで余すことなく使いましょう。熱々のうちにどうぞ。
調理時間
20分 -
アロース・デ・マリシュコ
ポルトガルの国民食ともいえる海鮮リゾット。アサリやエビの旨味をたっぷり吸ったご飯に白ワインを加えて風味よく炊き上げます。仕上げの香菜で味に変化をつけて。
調理時間
40分 -
ホタテの片面パン粉焼き 春トマトソース
さっと焼いて、中には火を通さずレアに仕上げるのがコツ。パン粉のカリッとした香ばしさと、マスタードのまろやかな酸味にフレッシュなトマトソースが寄り添う。
調理時間
10分